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2005年10月10日 (月)

お稽古道

今現在、私は何もお稽古事がありません。

それは未就学時以来。

私は幼稚園に通う頃からバレエ、バトントワリング、ピアノを始めていました。

その何ひとつとして現在の私に残っているものはありませんが。

バレエは当時、ひざの成長が悪い私にお医者さんが勧めたものです。

新体操かバレエなどがお勧めですよ。

もちろん私はあの衣装に惹かれバレエを選択。

ところがバレエの先生に

「こんなにカラダの硬い子は初めてだ」と言われる始末。

まあ、だからひざも痛むし、そのためにバレエ習うんですけどね。

カラダは硬くとも、「踊る」ことの好きな私はそれから小学5年生までバレエを続けました。

バトンは幼稚園の中で習わされたもので、私はそれを教える先生(男)の鷲鼻がどうしても怖くて、辞めたいと母に直訴。

1年間我慢したのち、バレエもあるからということで開放されました。

鷲鼻は今でも苦手です。

ピアノは都合3人くらいの先生を渡り歩いたのですが、どの先生もヒステリックで好きになれず、どうしても長続きしませんでした。元来の練習嫌いも手伝って、ピアノ恐怖症に。

今は「エリーゼのために」くらいはやっておくんだったと後悔しています。

小学生の頃はバレエ、嫌々いくピアノ、さらに習字、スイミングが加わりました。

お習字はだ~いすき!!

土曜日の午後に通っていたのですが、それはそれは楽しみで。

先生も好きだったし、墨の匂いも、赤い墨の花丸も、子供心に癒されるアイテムでした。

スイミングは流行ってたからかな。当時、近くにスイミングスクールが出来て、みんな行ってたんだな~。

今役にたってるのは、あのとき習ったクロールくらいだな。

中学に入ると、部活動が異常に厳しいため、お稽古事は不可能になります。

それでも私はお琴を習い始めました。

家にたまたま琴があったから。

あるか?ふつう。

初伝という一番簡単にとれるお免状だけ頂きました。

ちなみに生田流です。

高校時代は大学受験のために、アクトスクールに通いました。大学時代は授業そのものがお稽古事だったな。いつもなにか習ってる感じ。ダンス、日舞、声楽、芝居。

卒業後はフラメンコ。

その教室にはあの山口智子さんと、あの阿木耀子さんがいました。

今でも夢はスペインのセビジャーナスのお祭りに踊りに行くことです。

つい最近までは、宙吹きガラスの工房に通っていました。制作意欲に行き詰まりを感じて辞めてしまいました。

そして今。

お稽古のない日々。

それも新鮮だったけど、そろそろ何か始めたい気分。

最近父がギター、母が社交ダンスを始めたし、実家の母もアロマセラピーの資格を取ったりでかなり刺激されてるかも。

今の私に足りないもの。

私を満たす何かを習いに。

新たなお稽古道を探しに、いざ!!

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コメント

ゆきみさんの文章などでいろいろ発見をいただくのには、こんなお稽古道の歴史があったこともひとつなんだろうなぁと思いました!

その道のプロになるのは大変ですけど、やっぱり無駄にはなりませんよね。
バレエ、お琴、フラメンコ、日舞・・・。
すごい!!
わたしとかぶってるのは習字とピアノだけです。
というかその二つしかやってない^^;

ぜひぜひいつかスペインで踊ってくださいね!

投稿: ミワ | 2005年10月11日 (火) 20時42分

いやはや、まったく身についてない感じでお恥ずかしい話です。
ミワさんはお習字とピアノですね。ミワさんはちゃんと身についてそうですね。思いたってお習字しているみたいだし、クラッシック系音楽もお好きなようだし。
私は本当に浅く広く。初期投資もかかってることだし、フラメンコはいつかまたちゃんとやりたいと思っています。スペインのお祭りは、阿波踊りのように踊りゃにゃ損みたいなお祭りがあって、いつかそれに参加したいと目論んでます。いつになることやら。その前に、フラメンコスカートのウエストにあわせて痩せなきゃ!結局痩せなきゃ始まらない!?お稽古よりもダイエットせねばあああああ。

投稿: ゆきみ | 2005年10月12日 (水) 00時16分

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