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2005年11月 1日 (火)

気づけば11月・・・

すっかりご無沙汰してしまいました。

10月の後半は、バタバタとしていてなかなかここに辿りつけませんで。

ブログを続けるということは、日々平穏無事な証拠なんだわぁ。

ちょっと心が乱れると、何かを「書こう」という気分になれないものなのね。

「読もう」という気分も然り。

せっかくの読書の秋なのに、ちっとも本読みも進んでおりません。

ま、ぼちぼち。

先日はバタバタの中、芝居に行ってきました。

母様との観劇デート。

森光子主演・「ツキコの月」。

もう森光子の芝居は語るもがなです。

新作なのにスゴイよね84歳。

記憶力は訓練でキープ出来るってことを実証しているよね。

そりゃ、多少のプロンプはついてるだろうけど。

でも、今回私が印象に残ったのは「帝劇」の開演前のアナウンス。

・・・「お客様にお願い申し上げます。

上演中は後ろのお客様のご迷惑になりますので、

前屈みにならぬようにお気をつけくださいませ」・・・

はあ?

前屈みになるな?

なんでわざわざそんなことを?

初めて聞いたよそんなお願い。

どういう姿勢で観ようとべつにいいじゃないさ。

そんなことより携帯電話鳴らすなって方が大事なんじゃないのん。

と、そんなことを思いいざ開演。

幕が開いたその時っ!!

ざざっっっ。

私の周辺のお客様ほとんどが、

前屈みにっっ!!

前の座席の背もたれを掴まん勢いでのめっているではないか!

自然と背筋が伸びるその体制は、

背もたれに寄りかかる私を壁の如く覆い、

舞台が全然観えましぇーーーん。

となりの母様も目を爛々と輝かせ、前のめり。

アナウンスがあったことも驚いたけど、

これほどまでにアナウンスに効き目がないことも驚いたな~。

そういえば、芸術座でも前のめり気味だった母様。

これは帝劇の問題ではなく、

森光子観劇世代の問題だわね。

問題というよりも、森光子の魅力ってことかな。

私も光子にあやかって

スクワットでもするかね。

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