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2008年7月

2008年7月30日 (水)

参りました。

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初・対局。

年長サン(奥)vsよそじ(手前)。

桂馬が金に成ったと思った次の瞬間

ぴしゃりと飛車を打たれ

あっけなく『参りました』。

この名人とはいつもの王子

6歳にしてこの才覚。

もう少し勉強してきますんで

また手ほどきの程、よろしくお願いしやす。

  

   

と、いうわけで今日は

kiyu’s cafe におよばれ♪

美味しいお菓子と美味しいお茶、

そして王子のおもてなしで楽しいひととき。

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でも・・・。

私がゆっくり出来なくて

急がせてしまってごめんね。  

  

  

  

  

いつも素敵なお土産もありがとう。

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今夜は王子の笑顔と

kiyuちゃんの優しさを思い出しつつ

クラウザーさん読んで寝ます。  

  

  

夏休み中、もう一度

勝負じゃ、王子!!

  

  

  

  

  

  

  

  

  

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2008年7月28日 (月)

それはまるで希望のような七色の光

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ダムが決壊したかのようなどしゃぶりの雨の後。

「お祭りを邪魔してごめんね」とでも言うかのように

お空の番人がお詫びにくれた七色の光。

誰もが足を止め

しばし見とれる夏の宵。

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私には希望の光に見えました。

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2008年7月25日 (金)

ダースベーダーねぇ。

連日の酷暑。

紫外線の恐怖に負けそうな日々。

もう姿なんてかまってられないから

私もそろそろ購入しようかなぁと

なんとなーく考えていたのさ。

これをね↓。

可動式大型サンバイザー(黒・紺2色セット)

   

  

  

さっきケンミンなんとかって番組で

これ笑われてた。。。

ダースベーダーて。

画期的だと思うんだけど

ケンミンショーでは

市民権は得られなかったようで。

紫外線対策。

練り直しまっす。

だってまだ笑われたくない乙女よんじゅっちゃいだもーん。

やっぱり花粉症で一躍市民権を得た

帽子にサングラスしかないのかな。

で、皮膚呼吸出来るスレスレまで日焼け止め乳液??

で、腕にはロング手袋??

しかも黒??

あぁ。

ダースベーダーじゃなくてもじゅうぶんに笑われそうね。

必死っぽくない(っぽくないけど実は必死)紫外線との戦い方

研究することにします。

(その結果ダースベーダーになることも有り)

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2008年7月20日 (日)

Just 40

というわけで、なんの感慨もなく迎えた40代。

「いよいよ」的なムードを片っ端から払拭し

ただただ「おめでとう」な部分だけありがたく頂戴。

節目ということもあってか、

誕生日weekはかなりイベント目白押しでした。

今年、私の中で心に刻み込まれたプレゼント。

彼からの花束。

彼は車から降りると胸に抱えた花束を差し出し

大きな声で私を呼んだ。

ゆっくり大またで私に近づき

焼けた腕で花束を頭上に掲げ

とびきり真剣な顔で私を見つめた。

「ゆきみちゃん。おたんじょーびおめれとー。きょうはけーきがたべれるね」

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とびきり若い男子(3歳)に、こんな風にお祝いしてもらったのが

バースデーイブ。

あの時の彼の真剣な表情(多分親にちゃんとおめでとうって言うんだよと車の中で言われてたんだよね、緊張してたもの顔)が今も脳裏に焼きついて、思い出しニヤニヤしているJust 40。

当日は御父様御母様と懐石料理。

なかなか普段では頂けないご馳走に至福の時間。

いつも至らない嫁なのに格段のお祝い、感謝しきりです。

そして週末は相方と2人でのんびり。

私の大好物のタイ料理を食べに。

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まずは乾杯。

何度も乾杯してもらって君はいいねぇ。

と言われ、うん、たしかにそうだと言うJust 40。

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そしてもりもりわしわしタイ料理を満喫。

 

窓の外は夏休み最初の週末ということもあってか

海の上さえも大賑わい。

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屋形船レース?

不穏な雲がまた・・・。

この雲が去っての梅雨明けでした。 

 

 

たくさんの方々からお祝いのお言葉を頂き、

つくづく私は幸せものだなぁと感じております。

年を重ねれど、基本的には何一つ変わらない私ではありますが

今後とも皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

    

   

そしてもうひとつ。

このブログのレギュラーである祖母から貰ったお祝い。

白い封筒に金一封。

あまりの額の多さにびっくり。

後期高齢者の年金からこんなに貰えないよと返そうとするも

ひっくり返した封筒の裏の文字を見て

有り難く頂戴することにした。

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もう最近では字なんて書けないと言ってたのに。

祖母よ。

あなたの初孫はちょうど40になりました。

あなたが今年90だからちょうど50違いですね。

お互い、まだまだ若さで頑張りましょう!!

 

 

Just 40。

不惑は孔子にまかせておいて

惑って惑って40歳。

訳知り顔の大人になんかなりたくないよ40の夜。

多くは望まないけれど

やりたいことはあきらめない。

私なりのJust 40。 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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2008年7月12日 (土)

さて、な~ん羽?

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ここ最近の駅前はこやつらが狂気乱舞。

ちょっとしたヒッチコック劇場ですぜ。

ところが、雷がぴかりとすると

さーーーーーーーーーーーーー

っと一羽もいなくなるんですから。

侮れないやつらめ。  

  

  

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2008年7月 9日 (水)

悪人

悪人・・・心の邪悪な人。悪事をはたらく人。わるもの。(広辞苑より)

悪人の定義が↑ならば

この小説の中の犯人は悪人ではないのかもしれない。

でも殺人は絶対悪だからなぁ。

悪人     

       

初・吉田修一。

面白かったです。

どうやら私と同い年。

もっと読んでみたいな。

感想はコチラ

  

  

話しは違うけど、今日のニュースで伊坂幸太郎が直木賞の選考を辞退したとか。

思い切りましたね。

誰もが欲しがるこの賞を自ら蹴る。

真っ向から反旗を翻した形になりましたが、

そういうことも今の文学界には必要かと思います。

よくやった!伊坂氏!

本屋大賞は受賞する伊坂氏のスタンスに拍手。

読者はあなたの味方です!!

    

いつだって歴史は反逆者から生まれる。  

    

    

   

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2008年7月 7日 (月)

プラトニック彦星

やはり今年も梅雨真っ只中の七夕でしたね。

織姫と彦星は今年も会えず、思いは募るばかりです。

一年に一回、会えるか会えないかのセツナイ恋ですが

一生誰かを思い続けることの出来る織姫は幸せものです。

女性にとって「恋焦がれる」感情は実に大切なもの。

何かに、または誰かにときめけるうちは、女性として自分自身も煌いていられるってものです。

ところが、「恋する感情」って枯れるものなんですのね。

不惑を前にして気づきました。

私はもう「恋」が枯渇していると。

これはイカンぞと。

最近とくに感じるのは、祖母を見ているからなんだけど

祖母の「氷川きよし」への想いが羨ましくてね。

きよしをテレビで見ているときの祖母の横顔が幸せそうなのよ。

で、この顔が好きだとか、この角度がいいんだとか

この性格が癒されるだとか、楽しそうに話すんだ。

きよしファンはもう随分前からなんだけど、今年はカレンダーも買ってあげて吊るしてあるし(自分のお気に入りのポーズの月をずっと開いている。カレンダーではなくポスターだね、これじゃ)、CDも操作出来るようにしてあげて、歌もいつでも聴けるようにしてあるから、すこぶる祖母の調子が良い。

なんと言っても驚くのは、その声聞きたさにCDラジカセの再生操作を覚えたことだ。

それが覚えられるなら、ゴミの分別も覚えて欲しいものだ。

    

ま、そんなわけで、恋心は脳の活性化にも繋がるんだなぁと実感。

年を取ると、本を読むのもだんだん億劫になるみたいだし、色々出来ることが制限されてくる中で、生きる喜びを手っ取り早く見つけられるのはテレビなんだよね。

で、そのテレビの中に一生かけても会えない彦星がいると、後期も後期の高齢者でも日々がバラ色になるっちゅう発見。

そんな話しを実母としていて、ところで私たちってそういう「ファン」的な存在ってないよね~と。。。

私は子どもの頃からそういう誰かのファンというのがとくにない。

見てて楽しかったりかっこいいと思ったりする人はあっても、「ファン」と自覚するまでに至らない。

今になってそれはちょっと寂しいなぁと。

仮想世界での擬似恋愛。

私にもそのテクニックが身に付けば、もっと楽しい日々がやってくるのに。

と、いうわけで今年の短冊に書くお願いはこれで↓。

『どうか私にプラトニック彦星が現れますように ついでに痩せますように

  

  

  

  

ていうか、べつに彦と織がプラトニックじゃないってわけではないよね。

あのひとたち、プラトニックの代表者だよね。

純粋に精神的。

何に対してもそうありたいですな。

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2008年7月 3日 (木)

少女七竈と七人の可愛そうな大人

昨夜はなんでかしら「恋」の話しをしたけれど

ふと

前にもそういう小説を読んでとてもざわざわしたのを思い出した。

そうそうこれこれ↓       

恋 (ハヤカワ文庫JA)        

  

私の中ではBEST OF 恋愛小説。

基本的に恋愛物ってそんなに大騒ぎしないのだけど

これは別腹。

デカダンスな雰囲気と時代性が私の好み。

三島を彷彿させるところもね。

私はこの小説を10回くらい再読しているのだけれど

そのうち3回、電車を乗り過ごしたことアリ。

内容知ってるのに、好きなシーンでいつもドキドキざわざわして

気づけば田園。見知らぬ風景。

あれーーーーーーーーーーー。

さすがに3回目で自分に飽きれ、電禁本に認定したくらい。

いや、そのくらい面白いのよ。

とくに小池真理子ファンではないけれど

この『恋』はいい。

新潮社からも出ているようだけど、私はこのハヤカワの装丁が好き。

いや、しかし「恋」という感情は幅が広いよね。

淡いものからヘビーなものまで。

私は読むならヘビーなの希望。。。かな。

で、ちょっと恋だの愛だのという話しに疲れたところで

今日からはこちらのラインナップ。

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ちょっとした桜庭一樹フェアだじょ。

やっと来た来た「赤朽葉家の伝説」!!

「赤×ピンク」の解説はナオコーラだし♪

それから、初物の吉田修一。

評判の「悪人」、読み始めましたけれどのっけから引き込まれてます。

やはりミステリーは止められなくなりますな。

 

 

あ、そうだ。

UPしたんだった!

少女七竈と七人の可愛そうな大人

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2008年7月 2日 (水)

文月に想う

さぁ、7月です。

私の大好きな7月です。

今月は中盤に祭り関係の行事が目白押しのため

何かとすでにバタバタし始めており、

いつになくざわざわと胸騒ぎの腰つきです。

ここ最近は梅雨明けが8月くらいまでズレ込み

はっきりしないお天気が多い7月ですが、

七夕や海開き山開き、夏休み開始やお祭りと

晴れ前提の行事が満載。

水不足にならない程度に晴れて欲しいものです。

  

  

私のざわざわする感覚は

行事の立て込みだけではなくて、

夏を迎える独特の高揚感。

ほら、

「夏は心の鍵を甘くするわ、ご用心」と

かつてのアイドルも歌ってたじゃないですか。(どこまでの人がついてこれるだろうか。半田健人にゃ負けないよ、あたい。)  

   

 

ご用心ご用心。(何に?)

  

 

今や私にとっては心の鍵でなく

お腹の鍵のような気もしますがね。  

  

  

恋する女達のドラマを観て(L)

恋にしか生きられない女の小説を読み(七竈)

ちょっと恋ってなんだったっけ?と

ふと想ってしまったのでね。

ざわざわが消えないんですのよ。

かつて私にもそんな日々があったのだなぁと

ざわざわに埋もれながら迎えた文月。

   

  

結局私も思い出を食べて生きていく動物になりました。

  

  

  

10年後の私が

これから作る思い出を食べて生きていけるように

今の私は

輝く毎日を送らなければね。

 

 

7月。

私の夏は

きっと輝きに満ちている。

  

  

  

  

と思う。

  

  

  

 

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