2008年1月28日 (月)

逃避の寄り道

このところ近所のTSUTAYAで半額レンタルをよくやっているので、せっかくだからといくつかDVDを借りて鑑賞してみた。

その中のひとつに余韻を残す物件ありんす。

ありんす??

  

  

  

  

  

  

さくらん 特別版 

これでありんすーーーーー。

 

 

いやー好きなんだよねぇ。

遊女物。

名取裕子&二ノ宮さよ子の『吉原炎上』以来

郭が舞台だとテンション上がるんだよね。

で、この作品。

監督が蜷川実花で原作が安野モヨコってこともあって

女性目線の映像展開。

色使いや小道具等のモチーフ感覚が

まさにドストライクでありんした。

キャストも女性好みだよねぇ。

多分、多分だよ、多分だけどあの土屋アンナの花魁に

男の人は萌えないと思うのでありんす。

でも女性はかなりの割合で『グッ』と来るかと。

いいよね。アンナ。なんだろうね。アンナ。

私は『下妻物語』のアンナも大好きだし。

自分に合った役しかやらないところがいいんだろうね。

全てを食う存在感に惚れ惚れしました。

   

あ、あと、初めて市川左団次をいいと思った。(←偉そうに何様だ!)

  

 

そして忘れてはならないのが

椎名林檎の音楽世界感。

やっぱり林檎は天才ですな。

  

  

  

ラストシーン、一面の菜の花と永遠に続くような桜並木に吸い込まれていく清葉と清次にうっとり。

思考だけしか逃避出来ない私には

全てから逃避出来る二人が

たとえ映画の中とは言え

羨ましくて羨ましくて

涙がこぼれたのでありんした。 

 

 

  

  

  

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2007年3月 3日 (土)

舞妓Haaaan!!!

ねぇ、いつまで待てばいいの?ねぇ、いつ?

6月なの?6月でいいのね?

もう出来てるの?映画は出来上がっているの???

興奮度MAXなNewsはこちら↓

クドカンの映画 『舞妓Haaaan!!!』

私にとっては『サダヲSaaaan!!!』ですけどね。

クドカンファンの皆様、楽しみですね。

一緒に盛り上りましょうね。

そんな、私の思いを察してか(そんなわきゃない)

近所の老舗百貨店にて舞妓はんに遭遇。

007  

京都物産展だったのね。

京都じゃない所で遭遇するとものすっごくインパクト大よ。

写真撮らせてくださいって言ったら、とても素敵な笑顔で「はい」って。

うっとり。

舞妓Haaaan!!!な気分にいち早く浸った私。

私もお茶屋に行ってみたいどす。

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2006年11月 1日 (水)

涙でエンドローグが見えないよ

『もう小鹿じゃねえな。鹿だな』

と、いうわけで観て来ました。

木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ

いやー、泣いた。久々に映画で泣いた。

余韻ばりばりで、涙が止まんないの。

あぁ、面白かったぁ♪とご満悦の相方が

「えっっ、何泣いてんの?」と苦笑い。

いいじゃん。泣いたってさ。

映画の内容はネタバレになってしまうから書けないけど

やっぱりクドカン作品でこれは群を抜いていいね。

本と演出は勿論だけど、何と言っても役者が揃ってる。

アニ、上手いね。ボケもつっこみもキレがあってなんでもない台詞がとたんに面白く聞こえる。塚本マジック。この子は伸びるね。

マスター、上手いね。いつもふざけてるように見えるけど、じーんとくる台詞が何気にいい。この子は誠実な芝居が出来る子だ。

うっちー、言わずもがな。何でも出来る役者。うっちーは岡田義徳にしか出来ない。

バンビ、かわいい。とにかくかわいい。これからはnews zeroも見るから私。まごまご嵐も見るから私。

そして、ぶっさん。本当にこの子は役者なんだね。この子の上手さあってのキャッツだと思う。フェロモンも持ちながら、この男汁加減。岡田クンにハートを打ち抜かれそうだから「東京タワー@江國香織」は怖くて観れないけど、顔だけじゃないジャニーズって最強だな。

他にも阿部サダヲのテンションの高さには笑いっぱなしだったし、小日向さんの物真似も何故か哀愁があっていいし、モー子も美礼先生もユンソナもよかったよかった。

でも、やっぱり一番ツボだったのはオジー。

私もぶっさんよりオジーに感涙しちゃったかも。

あぁ思い出してまたなみだ。

という感じでかなり感動&堪能してきたのですが、本日は映画の日。

このタイミングでさすがにキャッツは混んでいるだろうと思っていたら

べスポジで鑑賞。

しかも1000円。

大丈夫だろうか、映画業界。と心配しつつ

売り上げに貢献。↓

   

木更津の映画館では350円だったみたいだけど

埼玉のマイカルでは700円でした。

どういうこと??

ま、面白かったからいいか。

やっぱり野球はいいにゃー。

ね、ぶっさん。

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2006年6月13日 (火)

チャリチョコ

世の中は国民的スポーツ観戦に夢中のようですが

私はやっとこさ、鑑賞することが出来ました。

「チャーリーとチョコレート工場」byティム・バートン

原作を読んだときから、映画が楽しみで仕方なかったのになんでか劇場に行かず終い。

DVDレンタル開始を虎視眈々と待ち

さらに、1weekレンタルになるのを待ち

さらに、半額セールになるのを待ったため、今時分になってしまいました。

いや~、出っ歯になってもジョニーはカッコいいね。

顔の良し悪しに出っ歯は関係ないのかしら。

ロナウジーニョも出っ歯じゃなきゃ、かなりいい顔なんじゃ

と思ってたけど、あれ、出っ歯だからいいのかも。

最近出っ歯キャラ、目白押しだな。

さんまでしょ、ロンブーあつしでしょ、原口でしょ・・・

あ、あれは付け歯か。でも付けなくてもちょっと出てないかい?

みんなお笑いだけど、可愛げのあるいい顔だと思うわ。

何の話?

チャリチョコよ、チャリチョコ。

原作は、ジョニー演じるワンカさんがもっと高齢なイメージなんだけど

そんなに違和感はなかったね。

ワンカさんとお父さんのエピソードも、若いジョニーだから生きていたし。

楽しみにしていたのは、チャーリーの4人の祖父母のシーン。

1つのベッドに4人が寝るんだよね。

チャーリーが4人の祖父母と両親に、1枚のチョコレートを分けるシーンは

暖かくてほろり。

私は工場のシーンより、貧乏屋敷の家族のシーンの方が好き。

でも工場も、良く出来てた。原作のイメージ通り。

ウンパルンパの歌なんてどうやるのかと思ったけど

どの曲も楽しくて面白くて何気にいい曲だったし。

秀逸なのはやっぱりリス♪かわいくてかわいくて。

どこをどう観ても、原作を大事にしていてとてもティム・バートンの誠実さが伺いしれたよ。

しかし、少しだけ東京が出てくるんだけど、

どうしてハリウッドを通すと中国みたいになっちゃうの?

ハリウッドが作るリアル東京はいつになったら拝めるのだろうか。

渡辺謙とか桃井かおりに、その辺頑張っていただきたいところである。

久しぶりのDVD鑑賞。

あわせて「プリズン・ブレイク」も観た。

なかなか面白い。

半額の日にまた行こうぞ。

どんなに観たくても半額以外では借りない、こづかい制専業主婦の私なのであーる。

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