2008年4月24日 (木)

すごいぞ!!川越!!

http://www.nhk.or.jp/drama/html_news_tsubasa.html

↑見て!とにかく見て!!

楽しみ~~~♪

今から虎視眈々と映り込みを狙うとするかね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

桜の波に溺れたい

080403_124320

 

080403_115644

080403_123634                    

080403_115513

 

 

 

 

080403_124201  

 

 

 

 

080403_124444  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉はいらない。

ただ桜の只中に佇むだけ。

はらりひらりと

春が散ってゆく。

私の肩に降り積む花片。

このまま桜の波に溺れたい。

 

 

 

@川越氷川誉桜

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

春雨じゃ濡れて参ろう

夕方から雨模様。

今日は一日ひとりぼっち。

家族に沸くお花見会場には行きたくないけど

桜は愛でたいなぁと思っていたので

これ幸いと雨の中、喜多院に出向く。

ひっそりとした喜多院の入り口。

ぼやーと遠くには電球の灯り。

あちこちには店終いした屋台。

ひたひたと降る春の雨。

賑々しいばかりの桜空。

でも・・・ 私・・・ ひとり。

080330_175832   

   

   

   

   

電球の暖色と出店の原色が妖しげで

ちょっとオツなひとり花見と相成りました。

あの満開を独り占めってちょっと贅沢。

しかもこの日曜日の満開時によ。

春雨に感謝。

080330_180000  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年1月 6日 (日)

明けてました。おめでとうございます!

新年も早、5日を過ぎました。

皆様、楽しいお正月をお過ごしになりましたか?

私は両実家にてご馳走三昧のまったり正月。

実に良い正月でございました。

そして今日はお囃子初め。

秋の川越まつりに向け、最高のスタートを切りましたよ。

080105_135500_ed      

   

 

今年も益々お囃子に燃える私。

あぁ、もっと踊りが上手くなりたいよぉ。

あぁ、もっと太鼓が上手くなりたいよぉ。

この年になってこんなに夢中になれるものがあるって

幸せな奴だな。私。

今年も『お気楽極楽』をモットーに

笑って笑って365日。

Happyな年でありますように・・・。

今年もどうぞよろしくおつきあいの程

お願い申し上げます。

 

 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

希望の轍

11/6・・・写真追加してます。

************************************

秋風や 兵どもが 夢の跡・・・

芭蕉の句をパクリたくなるような

そんな祭りの後の静けさの中におります。

終わりました。今年も無事、川越まつりを堪能しました。

去年はデビュー年ということもあって

必死なだけのお祭りでしたが、今年はね。もう色々。そりゃ大変で。

結局必死なだけで終始してしまったんですが。

でも、超ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー楽しかった!!!!!

去年、何も出来なくて不甲斐なかった自分に、成田決心じゃないけど「来年は役に立つ駒に絶対なってやる」と祭りが終わったその場で誓いをたて、稽古に励んだ一年だったわけで。

今年はなんとか少しは使える駒だったんじゃないかなと、自負しておる次第です。はい。

参加することに意義があるお祭りから、活躍するお祭りへ。

私は自分に「金の鳩賞」をあげちゃうことにしました。

おめでとう私!!

ここで今回のお祭りでの、私の中のベスト3を振り返らせて頂きましょう。

第3位。

『氷川神社でおかめを踊る。』

これは去年も踊ったのですが、今年はそこに私の両親と相方の両親が観に来てくれたというサプライズ!!

W両親を連れた相方が片手にデジカメ、片手にビデオという姿だったのも印象的で、なんだかね、家族の顔見たら鼻の奥がつんとしてきちゃって。

久々にファミコン魂が震えましたよ。

Ixy_071_2 

 

 

 

 

 ↑氷川様の前にて。

  御祓いを待つの図。

第2位。

『観客は何千人??』

市役所前の山車揃いに向かう途中も踊っていた私。

市役所の前に差し掛かると、突然眼下に広がる何千という観光客の顔かおカオ。

山車の登場に観客の視線は集中する。

山車を見ているのか、おかめを見ているのか。

とにかく、こんな大勢の前で踊るなんて、アドレナリン放出しまくりですよ。α波出まくりですよ。

かつて青春を捧げた芝居でも、キャパ400がせいぜいでしたからね。この観客の量は尋常じゃない!!

そんな中で踊れる喜び。幸せ。感慨無量。

おかめのお面の下は、おかめ以上に満面の笑みでした。

第1位。

『心の友たちよ、ありがとう』

たった1週間に1,2度、お囃子の稽古で会うだけの仲間なのに、お祭りが終わるとこんなにも深く思いあえるのはなんなのだろう。

私の片思いなのかもしれないけど、私は一緒に頑張った仲間が大好き。来年も誰ひとり欠けることなく山車に乗りたい。

「今年は私達泣かなかったね」なんて笑いあったけど、本当は泣きそうなのこらえてたんだ。

みんな、ありがとう。

やっぱり、祭りは青春だな。

いくつになっても「青春の高揚」を感じられる祭りでありたいな。

ね。みんな。

  

  

というわけで、すっかり寂しくなっちゃった秋風の中、

ふと交差点で雑踏の合間から笛の音が聞こえてきたり・・・。

うつむくとそこには無数の白い山車の車輪の跡が、真っ直ぐにどこへともなく伸びていて。

それはまさしく『希望の轍』。

来年もまた、成長した私がきっと、その上を通るんだ。

この街のこの道の上。

来年に続く希望の轍・・・・・。

 

 

071022_102336  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は私が着けていたおかめと

小学生の男の子が着けていたひょっとこ。

♪年下のひょっとこの子♪

(↑ つ、伝わりづらい??)

 

 

写真追加です。

Img_0087  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_0086

 

  

 

 

 

 

 

  

 

Img_0088  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

Img_0079  

 

 

 

  

↑カメラ目線。なんか笑える。

 

 

 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

祭りばやしが聞こえる・・・

祭りのあとの気だるさ。

疲れているのに余韻が覚めない。

静寂なのに脳内で

祭りばやしがさざなみのように聞こえてくる。

あぁ終わった・・・。

川越百万灯夏祭りが無事終わりました。

片付けが終わるのを待っていたかのように

突然土砂降りの雨。

日中はたいした雨にならず、空も味方。

祭りが終わり、雨が抜ければ、夏到来!!かな。

私らは、また気持ちもあらたに秋に向けて

稽古あるのみ。

成田決心じゃないけど、祭りのあとはヤル気満々だぜぃ。

本当はここにちょうちんやお囃子の写真を載せたいんだけど

そういう物を撮影する余裕が私にないもんで。

超必死なもんで。

そんな超必死な私をサポートしてくれた今回の私のパートナーに敬意を表して・・・。

075

  

  

  

  

  

私が職務を全う出来たのも、あなたのおかげです。

爽やかな青さと優しい丸みに、そして

5分を知らせる軽やかな声にどれだけ励まされたことか!!

青いあなたよ。お疲れ様。

いいお祭りでした。ありがとう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月20日 (金)

川越祭り2006

川越祭りが終わって早1週間。

案の定、燃え尽き症候群なゆきみです。

お祭りのことだけを考えて過ごした2日間は、それはそれは刺激的で無我夢中で緊張感満載でそれらを振り払いながら突っ走った感じは、脳裏に祭りの映像がうわぁぁぁぁぁぁぁぁっと流れていくような現実感のない感覚なのでした。

そんなお祭りの幕開けは、朝5時集合・6時開始の『朝太鼓』から。

もうね、起きた瞬間から緊張。

だってシンと静まりかえってるし、みんな聞いてるし、というか聞こえちゃうし、寝てる人起こしちゃうし、それなのに下手なんて許されないじゃーん。と自分でどんどんハードル上げてしまうのでさらに心臓バクバク。

でもね。

まだ明けぬ空に、清い空気を振るわせて響く太鼓の音が、今私の手元から打たれると思うとちょっと、、いやとても感動。。。

うん。素敵な幕開けだ!!

一日目の私はおかめを踊らないので、他のおかめちゃんのサポートと太鼓でした。サポートと太鼓の繰り返し。

太鼓はとても緊張する。何より練習不足だから。太鼓のリズムが悪いと笛や大太鼓や踊り手に迷惑がかかる。プレッシャーもひとしお。

山車(だし)の中を出たり入ったりを繰り返し、ただただ必死に目の前のことをこなしているのですが、正直このあたりの記憶があまりありません。

山車の奥では突然の睡魔に襲われたりもしてたしね。

で、夜は夜でまた太鼓。はぁ緊張。

気がつけば、朝から一度もトイレに行っていない。そんな1日でした。

そして2日目。

やっぱりあるんだな『朝太鼓』。

例年、お祭りが終わると同時に寒くなると言われているけれど、ちょっとフライング気味?すっごく寒い寒い寒い。

もう軽く震えてる身体が寒さなのか緊張なのかわかんなーい。ほら、空が白んできたよ。。。

そして今日も快晴。いよいよおかめデビューだ。

私はどちらかといえば、おかめの方が気が楽だ。

顔は見えないし、幕が上がれば役者のもんだし。

さて出番!と表に出てみると、あらら?びっくり!

こ・こ・こんなに揺れるのぉぉ~。怖いよ怖すぎるよ。

命綱をつけているものの、がこんがこん揺れる狭い山車の上は思っていた以上に危険を感じるし、心もとない。

揃えていた足元もがに股で踏ん張り、かなり貫禄あるおかめになってしまったよ。こんなはずではなかったよ。てか。

勝手が違う状況に戸惑いながらも、なんとかおかめを楽しもうと、小さなおめめの窓から周りをぐるりと見渡してみると、

あはは、相方と同じTシャツの人がいるよ~。

と思ったら、相方だった!!ビデオ撮ってるっ!!

視線を左につつつーーーーーと向ければ御父さんではあーりませんか!!

そんな風に家族に見守られながら、私のおかめは華々しく(私の中で)デビューを果たしたのでありました。

というわけで、カメラマン御父さんによるおかめの図です。

Imgp0216_2

これがうちの山車。場所は以前薪能を観に行った氷川神社の前です。全ての山車はこの氷川様に挨拶によります。川越祭りは氷川様のお祭りなのです。

で、赤い着物のおかめが私です。

もうちょっと寄っちゃおうかな。

Imgp0212_1

もういっちょ!

Imgp0215_1

えー、足の踏ん張り加減がわかっていただけるかと。

上手いね。

いえ、私じゃなくて御父さんの写真。

私、こんな風だったんだぁ・・・・・・。

と感慨深いです。ええ。

おかめを踊り、太鼓を叩き、全てが初物づくしの私のお祭り。

最後の最後、夜の仕舞太鼓を我がお囃子連の1軍選手が厳かに叩き始めると、感極まって自然とこみ上げる涙涙涙。

一緒に走った仲間の顔を見ると、さらに涙&鼻水。

それはまるで青春そのもの。

誰かが言ってた。青春は年齢のことじゃないんだと。想いのことなんだと。

なんでもやってみるべきだね。

やりきった先にこんなに素敵な宝物が隠れてるなんて思いもしなかったもの。

また来年。

ちょっとだけ成熟した青春にまた出会えるように

また明日から稽古しなくちゃね♪

2006年10月14、15日の私はこんな感じでしたとさ。

1週間遅れの話題に、おつきあい頂きありがとうございましたぁ!!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

お祭りカウントダウン!

もう、本当にお祭りのことしか考えられない私です。

川越祭りデビューへのカウントダウンがスタート。

明日の一日で個人的な準備は全て完了させ

13日は会所や詰所、山車の準備に集中せねば。

なんとか太鼓は叩けるようになったものの、まだまだ若干自信が伴わず。

気がつくと、空を見つめながら手が太鼓のリズムを叩いてたり。

こんな風に夢中になったのは結婚して初めて。

こういう緊張感がもともと大好きなので、楽しいっちゃ楽しい。

だ・が!!

太鼓だけでなく結局「おかめ」も踊ることになったお囃子レディース。

やっとこさっとこ覚えた太鼓の練習もそこそこに今度は「おかめ」の振り写し。

3回程度のお稽古とお面・着物のフル装備での練習が1回。

それで山車の上で踊れっていうんだから、もう心臓バクバクですよ。

お面つけてこれまたびっくりでさ。

目の穴が超小さいの。

視界20%。

しかもお面重いし。ズレるし。熱いし。

本当に考えただけで脇汗がびっしょりなんですが。

救いなのは今回、お祭りデビューを果たすのが女性4人であること。

この4人、なかなか結束が固いので、私はかなり心強い。

超初心者なのに女性。太鼓も初なら踊りも初。

町内のおじさんたちは、そこそこ年くってる私達に、あまり甘くはない。

ど素人だけど、人生経験はそこらの小娘よりはあるんじゃい!

いざとなったら大人の女の魅力で悩殺おかめだ!

と、意気込んではみるものの、お祭りに場当たりもゲネプロもありませぬ。

本番、一発勝負!!

梅沢富美男は「稽古不足の幕は開かない」と言いますが

開いちゃうんだなっ。これがっ。

稽古ゼロでも踊るんだなっ。

不安ばかりが募るお祭り3日前なのです。。。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年9月29日 (金)

川越ってどんなところ?

散歩の達人 2006年 10月号 [雑誌]

わが町川越が特集です。

私はこんな街に住んでいます。

立ち読みでもいいよ。パラパラ覗いてみてね♪

散歩の達人~10月号だよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

薪能@氷川の杜

氷川の杜に足を踏み入れると

どしゃぶりの蝉時雨。

蝉の声が増せば増すほど静寂は深まる。

日が暮れきれぬ夏の夕刻は

神社の大鳥居に陽がまだ照りつける。

振り返ると空には入道雲。

真夏。

真夏に浴衣。

真夏に浴衣に38女。

風流だねぇ。

誰も言ってくれなかったので自分で言っとく。

粋だわねぇ。

でも涼しい顔して浴衣の下は汗が濁流の如し。

自分の汗で溺れるかと思った。

しかし、浴衣を着るのは楽しい。

汗の量とはうらはらに気持ちはシャキッと引き締まる。

というわけで、今回は中学時代のお友達3人で、

「浴衣で薪能」なのである。

氷川神社の宮司による神事のあとは

金春流 素謡 『翁』。

金春流 舞囃子 『松風』。

そして、和泉流 狂言 『昆布売』。

この演目のシテは野村萬斎。

萬斎演じる大名が、出かけの供がいないので、通りかかった「昆布売」を強引に供に仕立てて連れ立ちます。しかし、横柄な大名の態度に腹を立てた「昆布売」は、持たされていた刀を取り上げて立場の逆転を図ります。「昆布売」は大名に大きな声で昆布を売れと刀を振りかざし迫るのです。そして次々に謳うように売れ、踊りながら売れと要求を高めるのですが、この大名起用にそれをこなすのです。「昆布売」の目論見通り、道中大名が昆布売と化すのでした。

と、いう筋書きなのですが、狂言って面白い!!

現代でいうところのコントな感じ。

それもベタな。

「昆布売」の場合、大名が芸達者なら芸達者なほど面白いのね。

でも、「昆布売」役の破石 晋照さんという役者さん。

とっても良かった。

声の張り艶があるし、大名に対して商人という感じもよく出ていて

若そうなのに達者だなぁと。

上から目線で何者ですか?私。

休憩をはさみ、後半は

観世流 能 『巴』。

この筋書きは

木曽の旅僧が里の女に「ここは木曽義仲ゆかりの神社ですよ。同郷のよしみで回向してくださいな」と頼まれ読経していると、義仲の思い人であった巴御前の姿が・・・。もうこの世の人ではない巴であるが、現れた巴は義仲への想いを切々と語るのであった

という感じ。

もう、後半が始まる頃にはとっぷり日も暮れ

いよいよ「薪能」の趣。

Dscn0359

あんなに大騒ぎだった蝉たちも

今日は店仕舞いとばかりに夜の帳をおろし

静寂の主は風音へとバトンタッチ。

一陣の風とともに静寂を破る凛とした鼓。

客人の心を舞台へと誘う妖しげな笛。

薪にぼうっと揺らめく舞台。

現代感覚を麻痺させ

今ではないどこかへ私を連れ出すこの空間。

それが薪能の醍醐味。

巴御前の「果てしない静」の中の「一瞬の動」に魅せられ

思いがけず前のめりに。

いやぁ、巴はいつ動くのかなー動かないなー

ってじーっと観てたらさ

かっっっって一瞬、ちょっとだけ動いたのさ。

それがとっても印象的だったんだよね。

様式美だよね。

でね、よく「能面みたいな顔」って無表情の人のことを言うでしょ。

それって違うよなぁって思った。

能面をよく観てるととても表情が豊かに変化するんだよね。

ちょっとうつむくと物憂げに見えるし

もっとうつむくと悲しげに見えるし

まるでまぶたがあるかのように目が変わって見える。

正面を見据えると強い意志を感じるし

顔を振ると拒否に見える。

うっすら開いた口は

まるでしゃべっているようにも見えるし

そこから息遣いを感じたりもする。

それはもちろん、演者の力量でいかようにも能面が変化するのだろうけど

けっして能面は無表情ではない。のだね。

で、この素晴らしい巴を演じた観世 善正さん。

プロフィール見てびっくり!

2つ年下じゃないですかぁぁぁぁ!!!

伝統芸能の世界も、もう年下が活躍するお年頃なわけですね。

浴衣で浮かれてるばやいじゃないわけですよ。

でも、中学時代の友と会うとちょっとしたタイムスリップ。

机の引き出しいらず。

ドラえもんがいなくったって、あの頃に戻れるんだい!

というわけで、薪能のあとは尽きないおしゃべり。

浴衣姿の私たちは

ギターとアコーディオンと三味線があったら

間違いなく「かしまし娘」だったわね。

まだまだ「はんなり・しっとり」に及ばず。

でも、また来年も行こうね♪

氷川の杜の宮司様。

来年は萬斎じゃなくても行きますから!!!

Dscn0356_1

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2006年6月19日 (月)

地元百貨店に喝!

私の住む街には老舗地方百貨店が君臨している。

古くからこの街に住む人にとっては、バラ模様の包みよりもライオンが鎮座する入り口よりも駅に直結している売り場よりも

この地元百貨店が一番のデパートなのだ。

かくいう私もこの百貨店には随分お世話になっている。

ファミリー食堂や、屋上のミニミニ観覧車など、今でも懐かしスポットは健在だ。

地元を愛し、地元に愛される、地域密着地方百貨店。

その百貨店に、今、私は失望している。ぷんぷん。

先日のことである。

私は毎年夏に地元神社で行われる『薪能』のチラシを求めにその百貨店に出向いた。

街中にはその『薪能』を知らせるポスターがあちこちに貼られ

今年は野村萬斎が主演であることが告げられている。

これは、早急にチケットを入手せねば!

と、意気揚々と前売り日時を確認。

まだまだ先ではあるが、ポスターが街中に出回るくらいだから、チラシはもらえるであろう

と、前売り場所としておおきく明記されているその百貨店に出向いてみた。

「薪能のチラシが欲しいのですが頂けますか」と私。

「はぁ」と百貨店チケット売り場の推定22歳新人風味の販売員。(以下、新人風味)

新人風味「えーっと」(←きょとん)

私「薪能のチラシがあれば欲しいのですが・・・」

新人風味「??なんですか??」

私「た・き・ぎ・の・う・のチラシを」

新人風味「ああ。能ですね

私(心の叫び→)だからさっきからそう言ってるでしょうが!!

私(実際の声)「は、はい能です、薪能です」

新人風味「それなら、前売りはまだですけど」

私(心の叫び→)だ・か・ら!!私はチラシが欲しいんだよっ!

私「はい。知ってます。なのでチラシを頂けないかと思って」

ここで、このやり取りを遠巻きから見ていた推定40歳ベテラン風味販売員が登場。私の言葉を大きく遮る声とはっきり口調にてこう言った。

ベテラン風味「お客様、前売りはまだなんですよぉ

私「ええ。それは知ってるんです私。さきほどからお願いしているのは、チラシを頂けないかと思いまして。」(←怒るほど氷の微笑になる私。半笑いにて)

ベテラン風味「チラシ?チラシもまだなんですけど

私(心で) けどなんだよ。けどってなんだよ。え?けどって。

私「そうですか、詳細が知りたいので、また来ます」

もうこいつらだめだ。帰ろう。と、とっとと背を向けた私。

すると今度は推定28歳ムードメーカー風味販売員の声が飛んできた。

ムード風味「来てます!チラシ来てるんです!」

販売員ざわざわ。

すると引き出しの奥底から封筒に入ったチラシの束が!!

その引き出しの中の奥加減から察するに、このチラシはだいぶ前から来ていたな。

そりゃそうだよ、街中ポスターだらけなんだもん。

結局、最初の新人風味ちゃんが丁寧に3つ折りにしてくれたチラシを貰って帰ったわけ。

だけどさ。

街を上げて、行事を盛り上げようとしているのに、売り場の販売員がこれじゃ、水差すってもんよね。対応も酷けりゃ、知識もない。

毎年やってるんだから、そういうのちゃんと売り場でマニュアル化でもしといてよ。

ぷんぷん。

でね、これだけじゃないの。この百貨店の対応の悪さ。

別の売り場でも、お客様に対して結構失礼。

敬語も出来てないし、セールストークもめちゃくちゃ。

それが50歳代の販売員だったりするから始末におえない。

ねえ、最近平日の昼間閑散としてるよ。

大丈夫かい?地元デパート君よ。

企画とか品揃えとかも大事かもしれないけれど、店員の品格も大事だよ。

地元民に愛されて何ぼの店なのにね。

大好きなデパートだからこそ、もっと居心地良くなって貰いたいのである。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

誉桜舞う

これは川越氷川神社裏の誉桜でございます。

川沿いにだぁーっと連なる桜桜桜。

地元の人が散歩しながら愛でる桜なので

酒の匂いがしません。

喜多院の桜も素晴らしいのですが、

私は酒のむせ返る匂いだけで酔っ払いそうになるし

なぜか盆踊り大会がもようされて川越新小唄が大音量で流れるし

鳩の襲来で常に頭上を注意しなければならないので

桜は断然氷川の誉桜派です。

今日は新河岸川に三羽の鴨もやって来て

実に気持ちよさそうにすーいすーいと通って行きました。

もう、桜も散り始めましたね。

この暖かさで新芽がほっこり伸びてきています。

トゥルリラ~トゥルリラ~♪

ケツメイシじゃないけれど

忘れた記憶が桜吹雪で舞戻る。。。

ちょっとだけ感傷。

なんちって。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月17日 (月)

川越祭りで山車を曳く

お祭りでした。

山車を曳きました。

お囃子に血が騒ぎました。

拍子木に身が引き締まりました。

ちょうちんに時代の面影を見

御仕度で時代そのものに触れ

年をとった同級生たちには時代の流れを感じました。

いくつになっても川越祭りは

非日常の魅惑の世界。

金木犀の香りと冷えた空気と祭り囃しがそろっての秋祭り。

五穀豊穣を感謝し祈願する由緒正しきお祭り。

国指定重要無形民族文化財の川越祭り。

お化け屋敷と見世物小屋と屋台がひしめく私たちのお祭り。

今年も無事祭りが終わった。

この祭りを堺にとっぷり秋が深まっていく。

一抹の淋しさを残しながら・・・。

祭りの後ってどうしてこんなにせつないのだろう。

非日常の魅惑の世界はまぼろしだったかのような

そっけない月曜日。

来年まで開かない非日常への扉に

しっかり鍵をかけ

今日からまた一日一日を堅実に生きる。

川越城下の市井のひとりと同じ気分で。

祭りはある意味タイムトリップ。

江戸時代の川越に住む私に似た人に思いを馳せ・・・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年10月 8日 (土)

我が街の映画館

私の住む街には2つの映画館があります。

スカラ座とホームラン劇場。

スカラ座は主に洋画で、ホームラン劇場は邦画系です。

私の洋画初体験は、スカラ座で家族4人で観た

「ブッシュマン」でした。

あの頃と変わりなくスカラ座は住宅街にひっそりと佇み映画を上映し続けています。

世の中が「タイタニック」で大フィーバーしている時。

どれだけ並べば観れるんだい?ってなくらい大行列をなして誰も彼も「タイタニック」だったその時。

私は母と「スカラ座ならそんなに並ばないんじゃない?」

と、それでもちょっとは並ぶ覚悟で出掛けてみると、

あの「タイタニック」全盛期で

私を含め客は3組・・・。

しかもそのうち1組は母の知り合いでした。

だ、大丈夫なのか!スカラ座!!

けっこう大丈夫みたいね。まだ相変わらず営業してるから。

スカラ座のイカスところは、チェリオのコーヒーを売ってるとこ。

なかなか拝めないよ、チェリオのコーヒー飲料。

早くスカラ座に

「チャーリーとチョコレート工場」が来ないかなあ。

きっと貸切状態で満喫できるよ~。

楽しみだな。

ホームラン劇場は今では3スクリーンを持つちょっとしたシネコンです。

春休みや夏休みには全館アニメになったり、休日には早朝上映を企画したり、なかなか臨機応変にお客のニーズに応えるやる気ある映画館です。

しかしかなりBIGな難点がひとつ。

となりが救急病院なため、

かなり緊迫したシーンや、クライマックスや、今まさに面白いセリフがっ!という肝心な時に、何故かきまって

ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー

集中がぶちっ。

まあ、そんなこともご愛嬌のひとつですけどね。

この10月から「妖怪大戦争」が始まったようで

この「観れなかったな~」と諦めているタイミングでの

上映はなんとも心ニクイ、プログラミングです。

この調子で私がまだ観ていない「電車男」をロングランしてくれないかな~。

最近ちっとも映画を観ていない私だけど、

こんなに素晴らしい映画館が地元に2つもあるのだから、もっと映画を楽しんでもいいわよね。

つうか、観なきゃ。

スカラ座とホームラン劇場がこの街に存在し続けるためにもね。

誰か割引券くんないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)