2007年1月17日 (水)

ドラマ言いたい放題

新年から始まるドラマは、野球放送がないので、大手を振ってオンタイムで観る事も、録画も出来る。テレビ大好きな私には一年で一番嬉しい時季。というわけで。

言いたい放題させてちょ。

『華麗なる一族』

私は原作を再読したので、どうしても原作との比較になりますが、まずあの大作を1クールで納められるのかという疑問。

なので、初回からナレーションと説明台詞の応酬。

なのに、BGMが大きすぎてよく聞き取れないという状態。

果たして、原作を知らずにドラマを楽しもうという人たちに、きちんと伝わるのだろうか?と思ってしまったよ。

キムタクの茶髪はヘンだとか、衣装もありえないとか、肖像画がコント並みだとか、鯉の将軍は酷すぎるだとか、もろもろあるけれど、それら全て込みで「中途半端さ」が気になる。セットも豪華なのかちぐはぐな感じしか印象に残らなかったし、合成した映像は違和感甚だしい。

そして何より、万俵家の新年の晩餐のシーンがダメ。

とりあえずトップシーンは大介の威厳をクローズアップすべきだった。

大介が手をつけるまでは料理がおあずけになる様子がないし、あんな風に珍客で妨げられるなんて晩餐台無し。鉄平も最初は遅れちゃだめだよね。

「華麗なる一族」をやるなら、どうしてもっと本気にならなかったのだろうか?

こんな半端は描き方で、視聴者はついて行けるだろうか?

初回視聴率はダントツだったようだが、脱落者が出ないとは言い切れない。

私も2回目は観る。が、3回目は2回目次第だ。

せっかくの大作ドラマなのだから、内容の巻き返しに期待したい。。。

『ハケンの品格』

面白い。バカバカしくて、でも核心を突いていて面白い。

とっくりとくるくるパーマの敵対が面白い。

というか、キャスティングがうまい。

適材適所。すばりはまっている。

板谷由夏のイジワル社員も、松方弘樹の部長も、加藤あいのだめだめハケンも、心美しき主任の小泉孝太郎も、じつにぴったりなのだ。

漫画にも小説にも頼らないドラマだけに応援したくなるわけで、今、このドラマに釘付けになのであーる。

『ヒミツの花園』

なぜ、釈由美子が主役をはれるのか、そのへんの仕組みがわからないけれど、そんなに悪くないんだね、釈。録画してまでは観ないけど、家にいればチャンネルは合わせたいな。

『演歌の女王』

楽しみにしすぎてまだ録画したものを観てまへん。楽しみです。宝塚は好きじゃないけど、天海祐希は好きなもので。

今のところ以上です。やりたいこと、やらなきゃいけないことは山ほどあるけど、何はともあれ、寒い夜は暖かいコーヒーとチョコを置いて、コタツでドラマが一番幸せだったり。

それでいいのだ。

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2006年4月19日 (水)

ちびまる子ちゃん

久々にいいものを観た。

「ちびまる子ちゃん」実写版のことであーる。

もともと「ちびまる子ちゃん」はマンガで読んでいて

お話そのものが好きなのは承知の助。

でも、実写でここまでやるとはねぇ。

もうなんといってもまるちゃんのかわいいことと言ったら!!!

それだけでもう満足。

その上。

みんなそっくり。

その上。

みんな芸達者。

その上。

みんなヅラ。

しかし、子役たちってなーんて芝居が巧いんでしょ。

矢田さんに教えてあげて欲しい。

芸達者すぎる子役って鼻につくことしばしばなんだけど

最近の子ってナチュラルな芝居の巧さって域まできてるよね。

それってベテランでもそうはいかないのに。

このまるちゃん役の子は

東京ワンダーツアーズにも出ていて

そのときは健気でちょっと背伸びした少女を好演してたんだけど

ちゃんと演じ分けも出来るってことでしょ。

ふわー、感心するばかりだわ。

もちろん、まるちゃんだけじゃなくみんな良かったんだけどね。

これ、ゼッタイレギュラー化して欲しいな~。

子供の成長があるからそう長くは出来ないだろうけど

でも、毎週観たい!!

そういえば・・・。

以前も実写版やってるよね。

それもけっこう大人が。

誰だったけ?

はて?

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2006年1月25日 (水)

山村美紗物語を観た観てしまった

特に山村美紗に興味はなかったのだが

相方が西村京太郎好きだし

聞きかじっていた山村美紗と西村京太郎の不思議な関係のこともちょっと知りたかったので

まあ、観てやるか

ぐらいの気分で観ていたら。ららら。

面白ーいじゃん♪

間に西村先生や、もみちゃん(もちろん山村紅葉のことよん)のインタビューが入る

ドキュメントタッチなのが良かった。

ドラマの部分は最後、美紗がどうしてそんなにあっけなく死んだのか

描ききれてなかったけど、

そんなことどうでもよくなる程に

浅野ゆうこが化けたね~。

見事だね。激似だよ~。

そして何気に、もみちゃん役の

濱田万葉も似ていたよ。

あの手のミステリー新書はあまり読んだことがないけれど

西村京太郎が完成させた山村美紗の遺稿は読んでみたいな。

居丈高な態度で観はじめたドラマだったけど

思いのほか楽しんだのでした。

が、しかーし。

なぜマドンナ?

エンディングの曲の合わなさもさることながら

マドンナご本人登場って?

蛇足というか蛇に象の足がついたね。

余韻を返せぇぇぇぇぇ。

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2006年1月21日 (土)

雪降る土曜日の午後に

雪ですね。

今なら雪見風呂も雪見酒も雪見障子も

可能ですね。

でもうちの風呂には窓がないし

私、酒アレルギーだし

障子もないし。

情緒のかけらもないけれど

雪が降ると思い出すのは

「太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ」

だな~。by三好達治だっけ。

風邪がまだ治りきらないので

部屋でじっとしている「土曜の昼下がり~♪」

これは三善英史って古っ!!!

ゆるみ具合もMAXな感じですが

世の中は東野圭吾の波が来ていたんですね。

東野圭吾の直木賞は嬉しかったな~。

山本文緒の時も嬉しかったけどそれ以上かな。

取れてないこと自体が謎だったし。

そして「百夜行」のドラマ開始。

小説とは別物と考えて観るつもりではいるけれど

やっぱりあの世界観はどうしても求めてしまうな。

しかし子役二人の素晴らしさに感嘆。

これはキャスティングありきのドラマ実現だよなー。

子供時代をちゃんと演じれないと

物語が台無しになってしまうものね。

・・・最近ドラマ観ていて思うのだけど

BGMがやたら大きいなぁと。

肝心の台詞が聞き取れなかったりするんだけど

演出サイドはそれでいいのかな。

結構聞こえないよ。

私耳悪くないし、掃除もしてるし。

どうかご一考願いたい。

さて東野圭吾。

まだまだ彼の作品は読みきれていないので

これからどんどん追いかけて行きたい。

今のところ私の中の東野ベストは

「百夜行」「幻夜」「手紙」

かな。

受賞作はまだ未読なのでこれからとても楽しみ。

こんな週末は読書に限るわ~。

まだまだ止みそうにないから雪。

ゆきみを眠らせ ゆきみの屋根に雪ふりつむ・・・。

ってうち屋根ないけどね。

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2005年9月 4日 (日)

東京ワンダーツアーズ

東京ワンダーホテルに続き、隅から隅まで細かいツボを確実に刺激してくれるドラマ『東京ワンダーツアーズ』がスタートした。

やっぱり、いいよね~。

さすがだよ。

小山 薫堂氏!

キャストもスタッフも番組作りの心意気を感じるよ。

私の中ではこのキャスティングはもろツボ。

白石美帆は何気に芝居うまいな~と思っていたし、小泉孝太郎も急激に演技力が伸びてるな~と思っていたし、要潤は4人目のネプチューンみたいで、はじけ具合がいいな~と思っていたし。

で、佐藤竹善でしょ。

東京って感じだよね~。

おしゃれだよね~。

埼玉の小江戸在住の身には、どれもキラキラ眩しいわ。

さらに、J-WAVEとのコラボでは、ナビゲーターが金子奈緒さん!

これまたツボ。

で、その登場BGMが、the BLACK EYEDPEAS の 「DONT LIE」なんて!

うーん、まいった。

おまけに今回もインフォマーシャルがよく出来てる。

インフォマーシャルとは、番組内に違和感なくコマーシャルをいれる手法。

だから、ドラマとCMが続いてるわけで、1時間みっちり「東京ワンダーツアーズ」なのだよね。

そして登場する実在の人物たち。

これがまた魅力的。

短い台詞を言うんだけど、みんな棒読みでぎこちない。

なのに、人柄が出るのだろうか、みんなチャーミングでとっても素敵。

人と人との繋がりが、東京という街を創っている。

実は希薄になっていると思われている「人の繋がり」が、実は今も東京やそこに住む人々を支えている。・・・・・そういう心意気が伝わってくるんだよね。

番組は主人公の3人が「東京ワンダーツアーズ」という会社を興そうというところで次回へ繋ぐ。

これからが、さらに楽しみな展開だ。

昔は深夜にこういった作り手の情熱が伝わる番組がたくさんあったのに、最近は淋しいかぎりである。

だからこそ、この「東京ワンダーツアーズ」に期待してしまう。

そして小山 薫堂氏にも、期待をかけずにいられない。

私はただの一視聴者でしかないけれど、この番組の心意気を嬉しく思う。

そして次回もまた、わくわくしながらテレビの前に座るだろう。

「Tokyo City Serenade」を一緒に口ずさみながら。

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2005年7月26日 (火)

西田敏行

小学6年生の頃、卒業を前にして、サイン帳なるものが大流行したものだ。

お気に入りのノートをクラス全員に回す。

回ってきたノートには、名前、生年月日、血液型、星座、好きな食べ物や好きな動物等、どうでもいいような個人情報を書き連ねる。

その中には、好きな芸能人という項目が必須だった。

当時は空前のたのきんブーム。それぞれの派閥があり、それによって好きな男の子の好みが明確にされていた。

しかしアイドルを敬遠する子は以外に多い。

たのきん以外にも、人気があったのはお笑い、漫才ブームだ。

あの頃は「ぼんちのおさむちゃんラブ」とか言っても誰も笑わなかった。「洋七より洋八がすき」と言っても誰もバカにしなかった。したか?

それから背伸び早熟チームは、リバイバル人気のモンキーズに熱を上げていた。私にはみんなマッシュルーム頭の同じ顔に見えていたので、理解に苦しんだ。

クラスメートの好きな芸能人を冷ややかに観察しているひねくれ者の私が、胸を張って好きだとサイン帳に書いていたのが

西田敏行

なのだ。今でも、その気持ちは変わらない。

前置きが長くなったが、昨日のNHKのドラマ「ジィジ2 孫といた夏」の西田敏行を見ていて、やはり素晴らしい役者だと感激した。

自分の芝居で泣かないで、相手の芝居でこらえきれず、目からほろりと涙がこぼれる。

泣く芝居なんてしていない。

感じて、泣けているだけ。

これって、テレビドラマレベルでは、なかなかお目にかかれないと思う。だいたい、みんな泣く芝居をしているから。涙をカメラのおさめるべく泣いているから。

昨日ドラマでは、3人の出演者が泣いた。どれも、泣かないと成立しない筋だてなので、ちゃんと泣いている。けっこう必死に。

それを受ける芝居の西田敏行。受けの芝居が自然で嘘がないから、共演者も映える。

やっぱりすごい。

あ、でも末の弟役の子、名前わからなくてごめんなさい。この子、とてもいい!この子も嘘のない芝居をする。西田敏行との二人のシーンは、あまりにリアルでぐぐぐっときた。

西田敏行様(今ごろ様つけて・・・)。

池中玄太からずっと観ています。

たいしたファンではないけれど、応援はしています。

お体、大切に。いつまでも、現役で居続けてください。

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2005年7月11日 (月)

WOWOWドラマ

かねてから気になっていたWOWOWドラマ2本をレンタルしました。

「理由」宮部みゆき原作・大林宣彦監督

「4TEEN」石田衣良原作・廣木隆一監督

どちらも、原作を読んでいてとても好きな作品です。

好きなだけにどう映像化されるのか、とても楽しみにしてました。

「理由」

結論から言うと、やはり映像は原作を凌駕出来ず。と感じました。

原作通りにドキュメンタリータッチに描かれており、役者もノーメイク。よりリアリティーを追求している点は、生々しくて真に迫ります。しかし、原作ではたくさんの登場人物のひとりひとりの物語が、きめ細かに書き込まれており、その繋がっていく様が圧巻だったのですが、ドラマはそれが足りない気がしました。

とくに、マンションを競売にかけることになる「小糸家」の背景が、あまり語られなかったのがとても残念。この「小糸家」の脆さがとても現代を象徴しているように原作を読んで感じていたので、肩透かしをくらった気分でした。ん?そこは描かないの?って。

あとは、さすが大林監督。少女の真っ直ぐさがとても活きていました。

「4TEEN」

こちらは、ドラマのほうが14歳の瑞々しさがダイレクトに伝わりました。もちろん、ドラマ内では描ききれなかったエピソードがたくさんあってそれは残念なのですが、悪くないまとまりだと思います。

14歳の葛藤、青春、友情、事件、それらを演じすぎない存在でリアルな芝居をする4人の役者に拍手!14歳はもう子役じゃないですね。私の注目は落合扶樹君でしたが、最後だけ登場するhanaeさんの存在感もなかなかでした。

原作もドラマもまた違ったよさがあってどちらもよかったです。

若さが眩しい最近の私には、14歳はキラキラです・・・・・。

そしてうるうるです・・・・・。

久しぶりのDVD鑑賞、堪能いたしました。

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2005年5月16日 (月)

ER Ⅹ 緊急救命室

ロ、ロ、ロマノ~~~!!!

ひどいよ、マイケル・クライトン。って書いてるのは違う人なんだろうけど、この思いぶつける相手がわからないからとりあえず、マイケルにあたってみる。

もう、初期メンバーがほとんどいなくてモー娘。状態だよ。

10シリーズまでくると、もうなんでもありになっちゃうんだな。ロマノの腕が吹き飛んだ時も、そりゃないよぉぉぉと思ったけどさ。でも、ロマノ死なせちゃうことないじゃん・・・。

と、今夜のERの興奮をそのまま載せてみた。

私はこの海外ドラマ「ER」が大好きなんである。

実際に救命救急に立ち会ったことは一度たりともないのだが、この緊迫感はリアリティー満点だと推測する。医療用語オンパレードのセリフもその魅力のひとつ。展開の早さに加えて、ユーモアとシニカルのスパイスも忘れない。そして、登場人物の人となり。感情移入も回を重ねるごとに深くなる。

まあ、役者側の都合もあるんだろうとは思う。カーターだって、少し休みたいってことで、アフリカに行っちゃう設定になったわけだし。でも、死んだら戻ってくることは絶対ないんだもんね。もうロマノの憎まれ口聞けないんだな・・・。つまんないの。

後はコバッチュと子持ち看護婦の行方と、アビ-が外科医になるまでの道のりを見守るってところね。

関係ないけど、コーデーと前田美波里って似てない?私だけ?

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